レーシック、イントラレーシック

視力が悪く、眼鏡やコンタクトレンズが欠かせないという方にとって、裸眼で暮らせることは夢のようですね。その夢がかなうのがレーシック手術です。
タイガー・ウッズが受けたことですっかり有名になったレーシック。数ある視力矯正手術の中でも、レーシックは最もポピュラーな施術です。

やってみたいとお考えの方も多いことでしょう。でも、レーシック手術の内容がよく分からない、リスクは?などの疑問にお答えします。レーシック、イントラレーシックで迷わないでください。


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エピレーシックについて

エピレーシックとは、エピケラトームと呼ばれる機器を使用して角膜上皮のみのごく薄いフラップを作成する施術方法です。
薄いフラップはやがて剥がれ落ちて、新しい角膜上皮が再生します。そのため、通常のレーシックと違い、眼が強い衝撃を受けてもフラップがずれることはありません。

エピレーシックのメリット

エピレーシックは、エピケラトームというカンナ状の機器により、フラップの厚さが通常のレーシックの半分になります。
レーシックやイントラレーシックなどの通常のレーシックでは、フラップの厚さは約100〜200μm(1μmは1000分の1mm)であるのに対して、エピレーシックでは約50μmの厚さでフラップを作成します。

エピレーシックの利点は、角膜の厚さが薄く、通常のレーシックが受けられない人にも適応の幅が広がったことです。また、眼球に衝撃を受けやすい格闘技などの激しいスポーツをする人でも手術を受けることができるようになりました。
また、視力の回復や安定が早いといわれ、フラップを作成するのにアルコールなどの薬品を使用しないため、角膜への負担などのリスクが減らせます。

エピレーシックのリスク

エピレーシックの一番の問題点は、術後の経過です。通常のレーシックでは、角膜上皮の切り口部のみの再生になるため、ほとんど痛みもなく、視力が快復するまでの時間も数時間で済むといわれています。
エピレーシックではフラップが剥がれ落ちて角膜上皮が完全に再生するまでの時間が必要になり、数日から1週間程度は治療用のコンタクトレンズを装着する必要があります。この間、保護用のコンタクトレンズを着用します。 再生期間中は痛みや眩しくて目を開けられないような状態も発生します。また、通常のレーシックに比べて角膜混濁が起こる可能性も高いといわれます。


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