レーシック、イントラレーシック

視力が悪く、眼鏡やコンタクトレンズが欠かせないという方にとって、裸眼で暮らせることは夢のようですね。その夢がかなうのがレーシック手術です。
タイガー・ウッズが受けたことですっかり有名になったレーシック。数ある視力矯正手術の中でも、レーシックは最もポピュラーな施術です。

やってみたいとお考えの方も多いことでしょう。でも、レーシック手術の内容がよく分からない、リスクは?などの疑問にお答えします。レーシック、イントラレーシックで迷わないでください。


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レーシック手術の実際

レーシック手術のおおまかな流れは分かったものの、レーシック手術が実際にどんなふうに行われるのか、ぜひ知りたいですよね。なんといっても眼を切ったり、レーザーで角膜を削ったりするわけですから、不安はありますね。

レーシック手術の実際を少し詳しくご説明します。

レーシック手術の適応検査

レーシック手術は誰でも受けられるわけではありません。まず、適応検査があります。20〜30分程度かかります。

1.角膜形状の撮影
2.角膜内皮細胞数の測定 (角膜の厚さを超音波で測定)
3.屈折度数の測定(近視や乱視、遠視の度数を器械で測定)
4.眼圧の測定(目の固さを器械で測定)
5.視力検査(遠方・近方)
6.カウンセリング(手術の手順、手術での合併症、手術の注意事項など)
7.診察(眼底検査、医師による手術の細かい説明、手術の適否など)

レーシック手術当日

まず目薬の点眼麻酔をします。次いで、目の周囲の皮膚を消毒します。消毒薬をふき取った後、目の周囲だけが露出するような清潔なシートを顔にかぶせます。そして、まつげをよけるためのテープをまぶたに貼ります。まぶたを開く器具をはめてレーシック手術は開始されます。

ここからは点眼麻酔が効き、もう痛みはありません。まず、角膜の表層をマイクロケラトームという小さいカンナのような機器を使って薄く削り、フラップと呼ばれる一箇所だけを残してふた状にめくれる部分をつくります。このフラップはめくっておかれます。

次いで、フラップの下の角膜にエキシマレーザーが照射されます。片眼で15秒程度。フラップの下の角膜にレーザーを照射し、角膜を削りとった後、フラップを元の位置に戻します。フラップがくっつくのを2〜3分間待って終了です。

両眼のレーシック手術で約15分〜20分程度で終わります。歯医者さんよりはるかに楽な施術です。

施術後は点眼薬の麻酔が切れてきた頃に、少ししみる感じや目がゴロゴロする異物感、ヒリヒリ感が出てくることがありますが、目を閉じて休んでいると徐々に落ち着いてきます。
施術後20〜30分休み、特に問題がなければ、保護用のメガネ、サングラスをして帰宅できます。目薬のせいなどで多少ぼんやりかすんだ感じがありますが、もうちゃんと見えますので、一人でも安心して帰ることができます。


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